草との戦い 

こんばんは。

 

お久しぶりです。

 

まずは、

私が6月30日に宣伝させてもらっていた、本日午前7時45分からNHKで放送予定だった番組が、別の緊急ニュースが入ったため、延期になってしまいましたこと、お詫びします。

みてくださった方には、大変申し訳なく思っています。

 

次の放送もどうなるかはわかりませんが、決まりましたら一応、日時を再度お伝えさせてもらいたいと思います。

そして、放送されることを祈っときます。

今回は、お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。

 

 

さて、以前の投稿以来、少しずつ体調を回復させ、今は、ほぼ万全になりました。

 

自営業になると、意識して休みを取るということをしないと、仕事がエンドレスになり、自ずと疲れも溜まっていくようです。

 

ただ、農場は、写真のように、雑草で埋め尽くされています。

なので、休もうにも心が平穏にはなかなかなりません。

なんとかわりきらんといけません。

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この畑、雑草の中でも抜くのがえらい(大変)芝系の雑草が繁茂しています。

 

 

7月以降、徐々に雑草で覆われた地帯を除草しています。

下の写真は、苗ポットがあるんですが、どこにあるかわかりません。

黄色いのは、ポットに長いこと入れられ、もう大きくなれないと判断したカボチャたちが花を咲かせています。

カボーチャほんとごめんなさい。

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なんとか7月初旬までには、片付けたいですが。。。。

 

わりかし管理できてるところも一部だけあります。

下は、エンサイと奥にツルムラサキ。

出荷まで、あと2週間はかかりそうです。

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下は、キュウリ。ちょっと成長遅いです。

考えられる原因は、蒔き遅れ、元肥不足、日光不足です。

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下は、蒔きレタス。

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下は、なりはじめのカボチャ。

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下は、ネギの蒔き床です。

比較的順調です。

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昨日は、午前中、集落の土地利用改善組合の総会でした。

50名くらいの方が集まり、人・農地プランのことや、農地中間管理機構のこと、鹿被害のことなどを説明・議論、議決しました。

私は、新規就農の担い手として、紹介していただきました。有り難いです。

私は、今年度から新規に組合員になり、また、勉強になるからと、役員にもさせていただきました。

微力ながら、がんばっていきたいと思います。

 

集落の田畑維持には、色々なやり方があります。

集落営農が、一括で引き受けたり、農家一戸一戸が個別でやっていたり、大きな会社の生産基地として使われていたり。

どの方法がいいのかは、まだ、この日本では答えが出ていないようです。

 

この集落では、今後、人・農地プランなどを含めて、方向性を出していく時期に来ているようです。

どんな方向になるのか? 今はわからないですが、その渦中にいることを幸運に思います。

 

 

昨日の午後は、

4月から見学させてもらっている新龍太鼓の20周年記念公演にスタッフとして参加させてもらいました!

1500人くらいが集まる大舞台でしたが、みなさんいい音が出ていて最高の公演でした!

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次回(明日)から、正式な会員として、太鼓の練習をはじめます! いい音、出したいです!

 

 

 

そして本日は、

田んぼの除草をやりました。

チェーン除草のタイミングを逃し、ヒエが結構のびてきてしまっている田んぼです。

一部では、稲とヒエがわからないくらいのところもありました。

かなりヤバい感じです。

 

「けずっ太郎」という除草機を使い稲の間を削っていったんですが、

4時間で、

5畝(0.5反=500㎡)

ほどしか出来ませんでした。

この田んぼは、2.5反(25畝)あります。

やっぱり除草剤なしってのがどんだけ難しいかがわかります。

次は、膝をついて手でとっていく手除草というのをやってみたいと思います。

聞くところによると、(達人は?)一日6反も除草できてしますようです!! (私の場合、「けずっ太郎」では一日1反5畝が限界のように感じました。)

 

 

田んぼは、計7枚あります。

どれも性質が違い、ヒエが一番ひどそうなのが、今日のところです。

ここは、水はけがよく、田植えがしやすかったんですが、水管理が結構面倒なことがわかりました。

 

合鴨のところは、ほとんど雑草は生えてません。

なお、合鴨は、今現在17匹と12匹になってしまっています。

3匹いっきに何者かにとられた日もありました。

(その日は、合鴨田んぼのテグスに引っかかって野生の野鴨のオスが死んでいたので、何か色々あったのかもしれません。)

 

その他、冬場水が全然抜けず、嫌気性状態になっていて、代掻きまでがめちゃめちゃえらかった(大変やった)田んぼが、一番雑草の繁茂が少ないです。 冬期湛水はいいといいますが、それと同じような効果が起こっているようです。

 

田んぼというのは、それ自体が生き物のようです。

科学は、ある条件下での効果を確証したりします。

それは、間違いないと思います。

ただ、農業において、そのある条件下になることがあるのか?

そのある条件下での確証をもって、すべてのことの安全・安心の根拠となるのか?

以前からそこが疑問でした。

 

実際に農業をやってみて、やっぱり農業に関する多くの科学は、あんまりあてにならない(あくまで統計学)と思う今日この頃です。

だって、ほんとに田んぼ一枚一枚違うし、その一枚の中の一株一株も違うんやから。

 

でも、草取りって大変やから、除草剤に頼る気持ちもわからんではない。うん。

てか、よくわかる。

 

 

たぶん7月は、とれるだけの草をとって、終わると思います。

一日に取れた雑草が、圃場全体の雑草の一日の生長量を上回らんといけません。

さてどれくらいの量になるでしょうか?  収穫物の何倍かなーー。

 

 

すくすくと 雑草育てる 一年目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荒木 健太郎 について

2015年3月から兵庫県たつの市新宮町で新規就農した荒木健太郎です。 無農薬・無化学肥料で稲作と少量多品目の露地野菜を生産・販売していきます。 よろしくお願いします。

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