就農2年目 の 夏 

こんばんはー!

先ほど、7月が終わりました。

もう8月。

 

8月もお盆を過ぎれば、すぐに冬野菜の準備です。

 

就農2年目の夏も追われまくりながら過ぎ去っています。

 

合鴨ちゃんは、もう結構大きくなってきました!

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最近は、稲も大きいので全体の群れを確認することは困難になりましたが、おそらくほとんど無事に生きている感じです。

 

胴体は、そこそこあるけれど、立って羽をバタバタさせようとすると、胴体に比べて羽があまりにも小さいのが、とてもかわいい。

あと2ヶ月もすれば、おそらく羽も大きくなり、大人っぽくなるでしょう。

 

合鴨の田んぼ2反は、草が全くなく、稲の生育も結構いいです。

 

しかーーし、

お隣の「保田ぼかし」田んぼの方は、というと、

 

コナギ・コナギ・たまにオモダカ。

 

コナギに至っては、花が咲き始めました。

稲の色も若干薄くなってきました。

(昨年より、色の薄くなるのが遅いと思われるのは、保田ぼかしが、いくらか稲にも効いているからかもしれません。)

 

一発目のチェーン除草の遅れなどが、原因と思われます。(5反分くらいは、チェーン除草がある程度うまくいきました。)

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とりあえず、体力・時間の許す限り、テデトールを試みています。

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耳に虫が来ると、仕事にならないので、耳隠しタオル。

 

2年目にして、自ずと農家スタイルが洗練されていきます。

 

この体勢、内野ノックをひたすら受けているときのような感覚です。結構きついですが、2時間くらいならいけます。

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昨年は、引っこ抜いたコナギなどをその場に放置していたのですが、これでは、また活着してしまうことが昨年わかったので、今年は、集めて山にすることにしました。持ち出しがベストだとは思うのですが、重労働なので、今回は、田んぼ放置です。(コナギは食べれるそうなんですが、野生動物も食べていないところをみると、味にはあまり期待出来ませんな。)

 

おそらく8月いっぱいは、この作業を時間と体力の許す限りやろうと思います。

なお、今年は、ヒエは今のところほぼ確認していません。深水管理がある程度うまくいったのかもしれません。

 

 

さて、7月22日に第一回目をやらせていただいた農家bar!

 

お店は、無事、終了しました!

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メニューは、知り合いのお客さんに書いてもらいました! 有り難い。

 

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私は、料理担当で、他に2人、バーテンダー兼ホールスタッッフみたいな方がおられました!

 

金曜日ということもあってか、13名しかない席は、満席状態。

9時過ぎからは、20名以上のお客さんが、店内におられる状況でした。

 

おかげさまで、作っていった料理(おつまみ)もかなりのものが完売しました。

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一番時間のかかったコロッケは、

けんたろう農園産のジャガイモ、人参、タマネギを使用。

盛りつけてあるサボイキャベツとミニトマトもけんたろう農園産です。

 

いつもは、ソースなんですが、お客さんおすすめで、醤油を少しつけて食べると、美味かったです。

 

その他、ポテサラ、人参ナムル、ネバツマ、玄米入りおにぎりも好評でした!

ありがとうございました!

色々と反省すべき点はありますが、主な反省点として、以下の2点を書き留めておこうと思います。

①エプロンの内側の服のチョイスに失敗。

次回は、他のホールスタッフの方との兼ね合いも考え、黒か白でいきたいと思います。

 

②農業の話しが、ほとんど出来ない状態。

料理を出すことに追われ、カウンターにいた農業に興味のある方ともお話が出来ませんでした。

もう少し、人の少なそうな日(日曜日)などに営業したり、開店前の1時間程度を勉強会にあてたりすることを検討します。

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次回の「けんたろう農園 農家bar in ふるさと」は、

8月26日(金)を予定しています。

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この前、

おかんが2日ほど手伝いに来てくれたので、懸念事項だったニンニクの掘り出し作業を行いました。

ニンニクは、7月に入ると茎が枯れてなくなり、どこにニンニクが植わっているのかわからない状態になっていました。

 

なので、ある程度の目星をつけて、スコップで土をえぐり、えぐった土を手で崩してニンニクを探すという、とてつもなく作業効率の悪い収獲作業になりました。

また、梅雨を越しているということもあってか、腐っているニンニクも結構ありました。

 

それでも、4000球近く植えたニンニクのうちまだ300球ほどしか収獲していず、負けた感満載だったので、作業効率は度外視して、計6時間ほど、ニンニクの発掘作業を行いました。

 

そして、

ある程度状態のいいものを選別し、皮むきし、根部をとって、生醤油に漬込みました!

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このニンニクの生醤油漬け、冬の寒いときにパクットやると力が沸いてきます! (「せんず」感覚です。)

 

ニンニクを収獲してみてわかったのは、ニンニクにも色々な成長の仕方がある、ということでした。

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分球するものがほとんどですが、一部は、分球せずにある程度肥大するものもありました。

私は、分球しないものを一球ニンニクといい、これは品種によるものだと思ってましたが、なにかしらの条件で、同一品種でも、分球するものとしないものがあるようです。

上の写真の右側が一球ニンニクです。

 

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選別時に出た悪いニンニクと残りご飯を使って、ガーリックライス。キュウリは、自家製ぬか漬け。けんたろう農園の自給率は、少しずつですが順調にUPしています。

タマネギとニンジンは、みじん切りにして酢とごま油、醤油に漬け込んでおいたものを使用。これは、ドレッシングやそうめんのつゆなどにも使用出来、冷蔵庫で保存しておくと日持ちするので便利です。

 

まだまだ、地中に残っているニンニクもあるとは思いますが、今年のニンニク作業は、これで終了です。

 

 

下は、日本農業経営大学校の同期で、新潟県津南町で就農した村山くん(ゆきやまと農場)が送ってくれたトウモロコシです。

(前回の夏バテ投稿を見て送ってくれたのかもしれません。気を使わしてしまってすいません。夏バテはいつものことなので、元気です! )

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到着後すぐに生で食べ、その後は蒸かしていただきました。

甘かったです。

こんなにトウモロコシを食べたのははじめてでした。

御馳走様でした!

 

 

こちらは、つい先日の出荷野菜です。

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・採れはじめのオクラ、

・終わりかけの掘りとり人参、

・カラスにやられていないハウスのトマト

です。

なお、露地もののトマトやスイカは、カラスの餌食になっています。

 

 

あと、

先日、地元集落の消防団に入隊しました!

 

くれぐれも、お酒の呑み過ぎには気をつけよーと思います。   なんのこっちゃら。

 

 

 

 

 

気が付けば 鳶(とび)・鷺(さぎ)・烏(からす) 顔なじみ

 

 

 

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荒木 健太郎 について

2015年3月から兵庫県たつの市新宮町で新規就農した荒木健太郎です。 無農薬・無化学肥料で稲作と少量多品目の露地野菜を生産・販売していきます。 よろしくお願いします。

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