12月のレシピ(at 農家BAR)

おはようございます!

日曜日の夜は、いつもめちゃくちゃ眠くなってしまうので、(比較的)朝早く起きて、ブログを書いています。

先週末から、嫁さんのご両親が孫の育児と、我が家の愛犬レオのお世話に、我が家に来てくれており、大変助かっております!

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こちら初登場の愛犬レオ。嫁さんの連れ子で、元々は、四国で飼われていたそうなのですが、飼い主の方が認知症になってしまったらしく、里親を募集され、はるばる兵庫県の佐用町までやってきて、今は、我が家に住んでいます。自分のことを人間と思っているので、なんでも真似します。また、誰にでもすぐ懐くという、天性の順応性を持っています。また、人の目をジーーと見つめてきて、人が話していることは、ほぼ理解しているような気もします。なかなか良い奴です。 犬年齢は、5歳なので、人間換算すると、私と同じくらいの年頃だと思います。

そんなレオも、新しい生き物の娘の雪には、まだまだ、違和感を隠せないようで、近づけると引き気味です。いつも、娘がガン泣きする時は、静かに遠くで潜んでいます。娘が歩き出したら、いい遊び相手になってくれることを願っています。

 

さて、もう冬至を迎え、冬のピークに差し掛かった今日この頃。やっと稲作の機械類を掃除して、片付け出しました。

稲作用の機械は、一年に一回、実質2ヶ月程度しか使わないので、きっちり掃除して、来年の9月まで保管しておきます。掃除して、倉庫の中できっちり保管しておけば、機械は、とても長持ちします。

掃除すると、餌となるヌカやくず米などが取り除かれるので、ネズミが巣を作りにくくなります。また、ヌカなどが入り口付近でたまると固くなって機械にひっついてしまうので、サビの原因になったり、故障の原因になったりします。

掃除の時に活躍するのは、やはりコンプレッサーです! うちは、倉庫が16mくらいであり、また一番大きな機械であるコンバインの長さが5mくらいなので、ホースの長さは10mにしています。長すぎると絡みやすく、短すぎると使い勝手が悪いので、長さ選びは重要です。

まずは、乾燥機の搬送ベルトの下を掃除して、その後、両サイドと底部分を開けて、コンプレッサーでヌカや、乾燥したヒエのタネなどを吹き飛ばしていきます。マスクは、必須です。

その後、籾摺り機の掃除。選別版もいっぱいありますが、最近の機械は、ものすごく掃除しやすくなっています。そして、選別計量器の掃除です。選別機(グレーダー)は、回る部分に来年のためにたっぷりグリスを挿しておきます。

ちなみにうちの籾摺り機とグレーダーの作業能率は、大体10俵(20袋)/h程度です。これでも、一人で作業すると、追いつかなくなりそうになります。 就農から3年間、30年前くらいの機械を使わしてもらっていましたが、大きさは、コンパクトになっているのに、作業能率や作業性は、今の機械は、計り知れないくらいUPしています。時給換算したら新しい機械の方が、断然お得だと思います。ただ、古い機械を使うと、自分で嫌でも修理等をしないといけないので、勉強にもなりますし、新しい機械のありがたみも理解できます(何事も、ここが重要と思います。)。

これで、乾燥・籾摺り・選別・計量関連の掃除が完了。6時間程度で、綺麗になりました。2年経ちましたが、倉庫の中でずっと保管しているので、見た目は、まだまだ、ほぼ新品です。

次にコンバインの足回りの土の残りを、シャワーのジェット水流で落としました。こぎ胴と呼ばれる脱穀部分は、まだなので、次回です。最近のコンバインは、キャタピラーも前後、左右に持ち上がるので、掃除がしよいです。

この他、臨時で、大学時代にお世話になった神戸市にある農業法人さんのところで、連棟ハウス(縦100mで合計面積8反のイチゴハウス)のビニール張替え作業を手伝いに行きました。ビニールは、農ポリで、0.1から0.2まで場所によって変えていましたが、丈夫なのもを使われていました。また、巻き上げ換気ツールは、15年前から、自動制御機能のついたものを使われているとのことでした。進んでいるところでは、何事も進んでいるんですね。その自動制御機能付き巻き上げ換気の更新も手伝わせていただきました。この制御機械に関しては、15年前より、安くなったようです。改良と量産が進んだのだと思います。 それにしても屋外設置なのに、15年も持つんですね! 思ったより耐久性があるということにもびっくりでした。

ランチは、近くのあじーるという農家レストランっぽい外観のカレー屋さんで。

いただきます。

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そして、12月20日(金)は、けんたろう農園の農家bar。忘年会シーズンにも関わらず、多くの方に来ていただき、感謝でした。 馴染みの顔ぶれとなり、ふるさと忘年会みたいな感じもあり、良かったです!

うちの畑で採れた白菜・ごぼう・ほうれん草・大根・ねぎ・ニンジン・玉ねぎ・ニンニク・生姜を使って、調理開始!

まずは、大根葉のゴマ油炒めと、ほうれん草のナムル、きんぴらごぼうです。

ごぼうは、大浦太ごぼうという直径10cm以上にもなるごぼうを使用しています。

ごぼうの笹掻きに挑戦しました。ほうれん草のナムルは、日本ほうれん草を茹でて絞って、生おろしニンニクとごま油と塩と少量の醤油を絡めるだけ。ごま油は、多めにするとより焼肉屋のナムルっぽくなります。

あと、メニューはクックパッドを参考にしていますが、野菜本来の甘みを出すために、基本的にメニューにある[砂糖]は、入れないようにしています。美味しい野菜っていうのは、結構甘いです。

そして、ネギまの調理。 国産鶏モモを使用。脂がのっていて美味しい!

なお、けんたろう農園の農家barでは、お肉も、国産を選んで使用しています。

そして、初めてトムヤムクンにも挑戦! ココナッツミルクを入れ過ぎて、グリーンカレーのような味に。 ナンプラーとレモンを搾って、パクチーまぶしたら、タイ風スープには、なりました。味は、とても美味しかったけど、トムヤムクンなのかは、??でした。修行します。

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さて、オープン!

 

おかげさまでネギまが好評で、完売しました! ありがとうございました。

個人的にクラフトビール は、アフターダークが一押しでした。キリンさんが、クラフトビールの取りまとめをやられているとのことでした! さすがホップを国内自社生産している会社さんです!

 

 

 

「太陽と 水と落ち葉で 食がなる」

荒木 健太郎 について

2015年3月から兵庫県たつの市新宮町で新規就農した荒木健太郎です。 無農薬・無化学肥料で稲作と少量多品目の露地野菜を生産・販売していきます。 よろしくお願いします。

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