みらい会議 in たつの市新宮町

こんばんは!

先週の娘の誕生から早くも1週間以上が経ち、嫁さんともども、娘の雪も、病院から家に帰ってきました! 娘にとっては、肺呼吸をし出してから、初めての家暮らしとなり、将来的には、ここが生家や実家になることになります。
良い家で育てられたと思ってもらえるような家にしたいものです。

そんな新しい生活が始まった中、先日の12月5日は、私の母校である日本農業経営大学校の会員企業交流会というものに、参加してきました!

会員企業交流会 20191205
この学校は、7年前に、農業者大学校のOBや、農林中金、その他、農業関係団体や会社などが主体となって、設立されました。今年で、7期目となり、在校生・卒業生の数は、合わせて100人を超えるまでとなりました。 今回の交流会では、青山学院大学の駅伝の名監督である原監督の講演と、現在の学生である6期生や7期生の学習成果発表などがありました。 日本農業経営大学校も、青山学院大学の駅伝部と同様、全寮制なので、教育手法については、学ぶところは多いにあるようにも思いました。ただ、私自身は、大学の体育会系の部活は、元来、性に合わない部分もあるので、キツイかなー、というところもありました。 あと、駅伝の舞台裏、私立大学の駅伝にかける意気込み、箱根駅伝の番付についての講義もあり、今年の箱根駅伝が楽しみになったのは、事実です。

20191205 富士山 (行きの新幹線は、富士山が絶景! )

 

そして、日付が変わって昨日12月8日(日)は、たつの市新宮町の国民宿舎志んぐ荘であった「みらい会議」というワークショップに参加してきました。

たつの市は、全国各地の地方の例にもれず、人口減少が進んでいる市で、その中の新宮町も、人口減少が激しくなっています。日本各地が直面する課題に、新宮町も直面していることを改めて感じるとともに、この現実をなんとか切り開こうとしている町民も多くいることに、少し希望がもてました。

そんなたつの市は、縦に長い市で、最南端に位置する御津地域は、牡蠣をはじめとした海産物資源が豊富です。そして、真ん中の龍野町は、旧城下町でもあり、歴史的建造物群もある地域で、近年観光客も増えつつあり、飲食店などもちらほら旧城下町中心に増えてきています。 そして、私の住むたつの市の最北端である新宮町。 この会議で多く出た新宮町の魅力は、やはり、自然が豊かということでした! そして、自然の中でも山と川が、資源として際立っているように私は思いました。他にも、星がきれいとか、岩がきれいとかの意見もありました。

スクリーンショット 2019-12-09 0.51.03

自然豊かな新宮町。そして、この町を縦断する揖保川。この揖保川の語源は、良い穂(いいほ)の川、だそうです。これは、やはり稲作が昔から盛んな地域であったことが伺えます。また、私の住んでいる村の名前は、香山です。 このような地名の村があることからも、山も、とても身近な存在であったんだと思います。

そして、このみらい会議での私の属するグループでは、このような新宮町の自然遺産をmap化、また、その自然遺産mapも絡めて自転車のロードレース・トライアスロン・マラソンなどのイベント・大会を実施し、新宮町をPRする。そして、それらのイベント・大会の開催に伴い新宮町内の宿泊施設である志んぐ荘(国民宿舎)を改築リニューアルする。また、それと並行して、若い世代が新宮町に住めるような新規宅地の開発も必要不可欠(今の若い人は、親との同居・古い地域づきあい・広過ぎる家は避けたい傾向があるようです)ということになりました。

庭のコスモス

農業に関係することとしては、私の他に、他のグループでも農業のオーナー制度の実施という意見などがあり、農業と関わりたい人たちが、身近にもいることがわかったことは、収穫でした。独りよがりな農業体験などではなく、農業と関わりたい側の人たちの要望に沿うような農業の形についても、模索していきたいと思いました。

この他、多く出ていた意見として、私も共感したものには、最寄駅の播磨新宮駅でのコミュニティスペースなどの設置(利用者は、高齢者、mamaさん、龍野北高校の生徒などを想定)、子育て中のmamaさんが日常気軽に集える場所の確保、大規模なそうめん流し大会の開催(新宮町は、そうめんの里でもあります)などがありました。

以上のようなことを、やる気のある人たちだけで盛り上がらず、地道に地域の人たちを巻き込んでいく取り組みを、継続してやっていくことが必要だと思いました。

 

そして、昨晩は、さらに範囲を狭めた私の住居が属する小学校の統廃合に関して、市の教育委員会からの住民説明会もありました。 現状の見込みでは、数年先には、相当、小学校区内の小学生の数が少なくなるとのことで、小学校の統廃合に向けた協議を行っていきたいとのことでした。

未来をよくする、また、人口を増やしていく取り組みを考えながらも、人口減少の現実に対しては、ある程度早急に、かつ具体的に対処していかなければならないというのが実態のようです。

このような実態を鑑みても、今回のみらい会議で出たことを、具体的に一つずつ実現させていくことは、急務のように感じました。私が出来ることは、限られていますが、一つずつでも、実現の手伝いをしたいです。

 

こんなことを書きつつも、現時点で私が、まず、取り組まなければならないのは、家庭の平和です。

まずは、一日一回、決まった時間に、娘をフロに入れることからです。今日初めて、やってみましたが、背中とお尻を洗っていた際に、そちらに気を取られて、少し顔をお湯の中につけてしまい泣かせてしまいました。反省です ToT——

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また、夜泣きもしたり、頻繁にオシメも変えないといけず、また嫁さんはお乳も3時間に一回くらいやらないといけないので、負担が大きそうです。このブログを書いている暇があれば、オシメの一つも変えないといけないと思います。。。

 

というわけで、今週のブログは、この辺で失礼いたします。 なお、トップの写真は、この時期おいしい、大根葉(茎の部分を主に使用)のごま油炒めでした。 それでは、また来週〜!

 

 

「何よりも まずは家庭の 平和から」

荒木 健太郎 について

2015年3月から兵庫県たつの市新宮町で新規就農した荒木健太郎です。 無農薬・無化学肥料で稲作と少量多品目の露地野菜を生産・販売していきます。 よろしくお願いします。

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